五行易占例:ある女性の年運

ある女性は戊亥年の年運を占い、火風鼎が火地晋に変わる卦を得ました。

 

ゆりの年運.jpeg

年運なので世爻を中心に全体的に見ていきます。

世爻は亥水で月から剋されていますが、日と同性五行です。

三爻の原神も発動して世爻を生じていますので、健康や安否はあまり問題が無いでしょう。

しかし、官鬼亥水がその年の地支と一致して兄弟巳火に変わり、巳火は絶で冲されています。

二爻と亥水は水で泌尿器、生殖器関係で青竜は痛みで、兄弟巳火に変わります。

五爻にも兄弟巳火で白虎があるので血液で意味を借りれば、これは生理痛の意味です。

同じく血液の意味のある妻財が原神で空亡に変わり、生理不順の意味にもなります。

また、原神は発動していますが、変爻の卯木が空亡なり、反吟で順調な年運とは言えません。

官鬼は仕事で日と同じで良い仕事を持っていますが、反吟なのでなかなか上手く行かなくてトラブルも多いでしょう。

金運は妻財を見ます。

巳酉丑の金局の三合局で世爻を生じて金運は悪くありません。

しかし、妻財は発動して父母卯木で空亡に変わります。

そうすれば、家や車関係での出費があります。

卯木は月の駅馬なので、車の意味が強くなります。

 

結果

普段から生理痛がひどくて生理不順があります。

寅月に職場の男性の同僚とのトラブルがありました。

申月己亥日の車での出勤時に駐車場で他人の車にぶつけて破損させたので、修理費を保険で支払いました。

戌月庚寅日の車での出勤時に信号待ちをしている時に消防車がぶつかって来ました。本人は無事でしたが車が破損してしまいました。

 

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