五行易占例:太過でも微妙な違いがある①

今回は珍しい占例がありましたので、皆さんにシェアしたいと思います。

 

私は占い一本でもある程度食っていけてますので、趣味と実益を兼ねている幸運な男だとは思います。

趣味と仕事は占いですが、もちろん他にも趣味があります。

例えば、読書ですね。

読書はもちろん本業にも役に立ちますから、これも趣味と実益を兼ねています。

様々な悩みに応えていく仕事なので、いろんなジャンルの本を読みますが、なるべくつまらない本は読みたくありません。

なので、ある本のことがすっかり気に入ったら(内容もさることながら、言葉使いやセンスが好きになること。基本的に数ページ読んでダメならもう読まない)その著者の本ばかり集中的に読みまくります。

最近も一気に同じ著者の本を10冊ほど連続で読みました。

今はYoutubeなどがありますから、本人が喋っている動画なども同時に観ていきます。

そうやってどっぷりハマりまくると、著者の考え方やセンスなどが、少しずつ血肉化して来ます(徐々に自分の無意識下に浸透していく感じ。ある時にフッと意識上に出てきてその考え方やセンスが自己と一体化し、いつのまにか自然に使えるようになっている)

占いもそうやって上達してきました・・

 

・・あれ?何の話をしていたのでしょうか?

そうそう、趣味の話でしたね。

普段から何かしら考えていることが好きなので、ボーっとすることが出来ない体質ですが、長時間考えているとさすがに煮詰まってきます。

そのため、気分転換でビデオゲーム(PS5)をやります。

ちなみにスマホゲームはやりません。

なぜなら、リアルに手を動かしてアナログなボタンを押したりしたいからです。

画面を指でタップしているだけだと、どうしてもゲームに集中出来ないし、画面が小さいと没入感が減るからです。

ゲームは短時間で終わらせやすいアクション系、サッカー系、レース系で、1ゲーム10分から20分で終わる感じが良いです。

パズルゲームやシュミレーションゲームなどのじっくり考えるようなゲームはやりません。

余計に脳が疲れてしまうからですね。

で、ここからがやっと本題の太過の話に入るのですが、長くなってきたので次に回します(笑

 

 

 

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