五行易占例:ある男性の年運①

ある男性は2022年の年運を占い、離為火が風火家人に変わる卦を得ました。

 

 

健康運は世爻を見ます。

世爻は六爻にあり月の寅木から生じられて強いので大きな問題はありません。

しかし空亡で日が病の地になり巳火と相合します。

卦を見ると四爻に妻財酉金が発動して世爻のエネルギーを漏らします。

金は骨で白虎も骨で世爻に青竜(痛み)が臨み、背中か肩が痛いでしょう。

六爻は頭で頭痛もあります。

三爻はお腹の爻位で螣蛇は腸関係で胃腸も調子が悪いです。

※背中から首にかけての張りや凝りがあるそうです。頭痛も良くあるとのことです。胃の調子もあまり良くないそうです。

 

仕事運は官鬼亥水を見ます。

官鬼亥水は応爻にあり強くて良い仕事を持っていますが、相冲関係で六冲卦で環境が不安定です。世爻が空亡で不満や不安があります。

※ある施設の調理部門の副主任です。仕事は嫌いではないが上司や部下との関係に苦労しているとのことです。亥水は副職の意味があり、世爻が火の五行で青竜は飲食系で日は妻財(飲食)で相合して、その上主卦が離為火でこれも火で、火を使う職業ということで調理の仕事になります。

 

妻との運は妻財を見ます。

妻財酉金は日の申金と同じ五行で強くて発動して回頭生で強くて良いです。

異性運や夫婦の縁で妻財(女性)が発動して応爻の官鬼(男性)を生じるのは無情で良くない形ですが、妻財酉金→子孫未土→子孫未土→兄弟巳火→兄弟巳火(世爻)に変わるので、自分のところに妻が来るということでこの形は問題ありません。また、官鬼は一概に男性では無く女性の場合には仕事の可能性もあります。

世爻が金の三合局の半局になり、巳は妻財の長生の地で空亡で、妻のことを愛していますが不満もあります。

※妻のことは愛していますが、妻は仕事に夢中で家事をあまりやらないので不満があるとのことです。相談者のほうが良く家事をやるとのことです。

 

金運は妻財を見ます。

回頭生で原神も発動して問題ありません。

しかし応爻を生じるので出費も多いです。

※子供が二人居るので出費は多いとのことです。

改善策は○○○○2本を○○○にして持ち歩くようにして下さいと伝えました。

 

結果

仕事は小さなトラブルは多く不安定でしたが大丈夫だったそうです。

妻との仲も問題なかったそうです。

子供の学費で出費が多かったそうです。

子供が亥月にコロナにかかりましたが、相談者や妻には感染しなかったそうです。

 

年運鑑定(2023年)

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